肩の治療について書きました。
タイトルにもあるように皆さんはいかがでしょうか?
もしくは、肘の関節を枕にしてねれますか?
これ結構大事な動きです!

岐阜県関市のたかふじ接骨院です。
いつもブログ見て頂いてありがとうございます(^◇^)
さて、肩の治療についてなんですが、タイトルにもありますが、
【自分の腕で自分の首を締めれるか?】
ということですが、ウチの理想は
首絞めれるくらい肩がアゴの下まで動くか?
肘を枕にできるくらい肩を上げれるか?
ってくらいの可動域を目指して施術しています。
ではタイトルの【自分の腕で自分の首を締めれるか?】ってどんな感じかというと・・・

こんな感じです(笑)
※写真はご本人の許可を得てアップしてます(;^ω^)
写真でもわかるかと思いますが、徐々に自分の首が締まっていくのに笑ってみえました(ΦωΦ)
この写真の方は肩が痛くて手が肩の高さよりも上に上がらない状態でした。
今日で2回目でしたが、前回は予約なしの飛び込みで来院されたので↓の写真くらいが時間的にも限界でした。

前回のブログでも触れましたがISR(組織間リリース)という技術で2回目の施術でこの可動域までにだいたい3分程度で腕がアゴの下まで動くようになりました。
1回目の施術でも痛みはある程度改善してましたが、最初の痛みをチェックしたら痛みは無くなり、かなり上げやすくなったみたいでした♪
さて、皆さんは自分の肩はここまで動きますか?
ゴルフでもここまで肩・腕がきれい動けばテイクバックの時もストレスなく動けますよね(^^♪
ゴルフ経験は浅いんでゴルフの技術面のアドバイスはできませんが、スウェイなどのスイング動作の異常はみれます!!
この動きができなくて肘が曲がってじゃないとスイングできないって方が多いのかなと思います(;^ω^)
ストレッチでもある程度改善はしますが、「ある程度」で頭打ちしてしまいます。
なのでストレッチ以外のことをやらないとさらに先には進めません。
お困りな方は一度相談に来てくださいね(笑)
今回のブログ担当 髙藤潤
※次はたぶん嫁さんがブログ書くのでお楽しみに!!!